株式会社 生活者プロ



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  お掃除ロボット

自 動的に走り回って掃除をしてくれるロボットが複数のメーカーから出ています。自分で掃除機をかけるよりきれいになる、出かけてる間にタイマー設定でやって おいてくれるなど、家事の手間・時間の節約には頼もしい家電製品です。しかし、音が大きい、フロアに障害物があると止まってしまう、掃除ロボット自体のメ ンテナンスを怠るとすぐエラーになって動かなくなる等、まだ、改善余地もあるようです。   続きはこちらへ


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  ハウス・クリーニング

お掃除ロボットはフロアの掃除はやってくれても、水回りや高いところの掃除はやってくれません。キッチン、風呂、トイレ、洗面所など、平日はなかなか手が回らず、休日に一通り掃除をしておいても、どうしても汚れがたまっていくものです。
毎月一箇所、場所を決めて、徹底的に掃除していくという方法もあるようですが、毎月継続していくのも結構大変です。そのような場合に、ハウス・クリー ニングを頼むというのもひとつの方法です。どうしても年末の大掃除時期に注文が集中するので、それを外した時期にはディスカウント料金を設定しているとこ ろもあるようです。
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  壁面収納システム

子供に家事の一部を手伝ってもらおうとすると、物の置き場が高すぎることに気が付くことがありませんか。ラックの上に置いた電子レンジや、背の高い食器 棚、手が届かない吊戸棚など。踏み台に載るのもひとつの方法ですが、転倒の危険などを考えると、設置場所の方をを変えることも考えられます。
そのために、ある程度の室内リフォームや家具の入れ替えが必要なることもあるでしょう。棚の組み合わせ自由な壁面収納システムなどを検討することもできます。
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  職場・実家近くへの転居

通勤時間が長いと、その分、帰宅時間が遅くなり、家事の時間も子供と接する時間も削られてきます。職場がビジネス街の一等地ではなく、比較的近くに一般の住宅地もある場所であれば、多少、手狭になっても住居を職場の近くで探すのもひとつの方法です。
逆に、実家の親の手が借りられるのなら、通勤時間が多少延びても、実家の近くに転居するという方法もあります。   続きはこちらへ


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  住宅のセキュリティ

ひとり親や共働きの家庭の場合、子供だけで留守番をさせる時間帯がどうしても発生しがちです。マンションでオートロックやモニター付きインターホンで、ある程度のセキュリティが確保されていても、安心とは言えません。戸建住宅の場合、外部からの侵入の危険性はさらに高くなります。   続きはこちらへ


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  宅配便受け取り

親が留守の間の宅配便などの受け取りは、たとえ子供が家に居ても、子供が受け取りに出るのは、セキュリティ上、避けたいことです。留守宅だということが分かることで、空き巣などに狙われる危険性があります。また、万が一、宅配便を装った不審者の侵入の場合、子供では防ぎようがありません。   続きはこちらへ


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